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「過失割合」の問題が浮上してくる「死亡事故」。「過失割合」とどう戦えばよいのか?

 
自分のケガは一体何級の後遺症にあたるのか?等級に異議がある場合はどうすればよいのか?
 
感情的になっても始まらない。損害額の概算を把握することからすべては始まる!
 
修理可能か不可能かをまずは見極める!損害項目を洗い出せ!
 
事故別の基本過失割合を知る!
 
事故別のよくある質問とその答え

 

 

 

 
 
 

 

 

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「高速道路上の事故」 

本線車線上に駐停車中の車両への追突事故

@車同士の場合
A車(直進)の基本過失割合 B車(被追突)の基本過失割合
70% 30%

A車(直進)とバイク(駐停車中)の場合

車(直進)の基本過失割合 バイク(被追突)の基本過失割合
75% 25%
Bバイク(直進)と車(駐停車中)の場合
バイク(直進)の基本過失割合 車(被追突)の基本過失割合
60% 40%

* この表は、被追突車両が事前の整備不良によりガス欠、エンジントラブルなどをおこし運転ができない、またはタイヤやチェーンを交換しなければならなくなった場合に、路肩や路側帯に退避することができたにもかかわらず退避せずに駐停車していたときに、後方から前方不注意の車やバイクに追突された場合を想定しています。
路肩や路側帯に退避することが不可能であった場合には被追突車両の過失割合は20%マイナスになります。

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